自分でどうにかしたい
自信が持てない
育毛剤を使っても効果がイマイチ
薄毛や抜け毛に悩んでいる人はかなり多いもの。
その原因は人によって異なりますが、遺伝やストレス、生活習慣や食習慣の乱れ、男性ホルモンの異常などが一因と考えられています。ただ原因は多々あっても、そこに共通する現象が髪の成長因子であるFGF-7の不足。
FGFは23種類あるのですが、その中でFGF-7は、毛母細胞の増殖を促し育毛に関係すると考えられているタンパク質です。
ですからこのFGF-7が不足すると毛髪が太く成長する前に抜け落ちるとされ、薄毛に影響しているという研究結果もあるのです。
髪が成長するサイクルとFGF-7の関係
そもそも毛髪は、一定の期間で自然に抜け落ちるもの。抜け落ちるとまた新しい髪が生えてきますが、成長期、退行期、休止期という3つの時期を繰り返す周期をヘアサイクルといいます。
通常そのヘアサイクルは4~6年です。古い髪が抜け落ちた後、毛母細胞が活発に働いて新しい髪が太く長く成長する成長期を迎えますが、FGF-7が不足している人はその成長期が短くなってしまいます。
成長期の髪が頭髪全体に占める割合は85~90%なので、成長期が短くなるというFGF-7不足は髪の寿命が短いヘアサイクルのために薄毛につながるのです。
FGF-7を増やすためには
FGF-7を増殖させる成分として、フコイダンがあります。フコイダンは海藻に含まれるネバネバ成分ですが、他の海藻よりも圧倒的に多く含むのが、北海道函館近海のガゴメ昆布に含まれるフコイダン。タカラバイオ株式会社は世界で初めてその構造や機能性を解明し、その育毛効果を学会で発表、さらに特許を取得しています。
ガゴメ昆布フコイダンを含む薬用育毛剤
タカラバイオ株式会社はガゴメ昆布フコイダンのFGF-7増殖効果に着目し、その低分子化に成功!その成分を配合した育毛剤が「育毛エッセンス&育毛サプリのWケア!ハイブリッド育毛」です。
しかもサイズが異なる2種類のフコイダンを開発。
つまり高分子のフコイダンが頭皮に潤いを与えて保湿し、低分子のフコイダンが毛穴の奥に浸透してFGF-7を増殖させ育毛するというWの効果があるのです。
さらにフコイダン好相性の厳選した4つの有効成分も配合しています。
それらの成分が血行促進・育毛促進をサポートし、相乗効果で高レベルの育毛を実現します。
また脱毛原因をブロックする作用があるビワ葉エキスも配合。頭皮コンディションを整える6種類の天然エキスも配合されています。
もちろんベースとなる水にもこだわり、沖縄県久米島産の海洋深層水を使用しており安心安全です。
攻めと守りの双方向からアプローチするハイブリット育毛剤である「ルプルプの薬用発毛エッセンス」。使い方は1日2回、気になる部分を中心につけてマッサージするだけ。ガゴメ昆布フコイダンのパワーで実現した育毛効果をお試しください。
タカラバイオ×LPLPが実現した《ハイブリッド育毛》
【Jコンテンツ】ガゴメ昆布フコイダンの力>薬用育毛剤【LpLp】
icon-chevron-circle-right 白髪染め「LpLp」でお馴染みのJコンテンツより、新育毛剤が発売されました。
タカラバイオ社との共同開発により実現した「フコイダン」成分を使用し、
より育毛効果を高めた商品です。