年齢を重ねていくとどうしても視力は衰えていくものでだんだんと小さな文字が見えにくくなってきます。また、スマホやパソコンを長時間使用した後は眼精疲労により視界がぼんやりするなど、現代人は特に目を酷使しがちです。
中高年の目の悩みに対応するサプリ
FANCLの「えんきん」はそんな目の悩みに応えてくれるサプリメントです。特に中高年の手元のピント調節力をサポートすることに着目した機能性表示食品です。
機能性表示食品とは何か
ところで、機能性表示食品とは何でしょうか。特定保健用食品(トクホ)や栄養機能食品に比べると耳なじみのない言葉ですが、販売前に安全性と機能性の根拠について消費者庁で受理される必要がある食品の新しい表示制度です。
もともと食品の安全性を確保するために始まった制度なのですが、国による個別審査を受けたという意味ではありませんので効果には個人差があります。また沢山摂取すれば効果が高まるというわけではありませんので「えんきん」の場合は1日2粒程の摂取量を守ってお召し上がりください。
年齢と共にピントが合いやすい距離は遠くなる事実
老眼になると遠くのものの方が見えやすくなると一般的には言われています。事実、目ではっきり見ることができる距離(近点距離)は年齢を重ねていくほど遠くなっていきます。
30代位の若い世代の近点は15cm程ですが、40代になると倍の30cm、50代は80cm、60代になると100cmとだんだんと遠ざかっていくことが分かります。これでは手で持てる距離のものをはっきり見ることは難しいですよね。
えんきんがピント調節機能をサポートする栄養成分
FANCLの機能性表示食品「えんきん」なら、マグロやサバなどの青魚に多く含まれるDHAやサケ・イクラに含まれているアスタキサンチン、ほうれん草に豊富に含まれているルテイン、ブルーベリーなどから摂取することができるシアニジン-3-グルコシドといった栄養素が手元のピント調節機能を助けます。
これらの豊富な栄養成分を体内効率に配慮して複合配合しており、また目を酷使してしまったことにより生じた肩や首筋への負担も和らげてくれるのです。
眼精疲労は頭痛や吐き気・めまいなどの不快症状が引き起こされることもありますので早めにケアを行いたいですね。
えんきんは安心の臨床試験済サプリメント
とはいえ、サプリメントを飲むだけで本当に効果があるのか半信半疑の方もいらっしゃるかもしれません。サプリメントは1日数粒飲むだけなのでとってもお手軽ですが、効果を実感できるまでにどうしても時間がかかるのです。
しかし「えんきん」は日常的に目の疲れを感じている50代前後の中高年の方を対象に臨床試験を行っています。そして何と4週間で手元のピント調節力の改善効果が認められたのです。
まとめ
FANCLの「えんきん」は中高年の目のピント調節機能の悩みに対応してくれるサプリメントです。視界がかすんでしまうほど目が疲労していると、仕事や趣味などに対する集中力がどうしても続かなくなってしまいますよね。
サプリメントの効果を実感するためには1か月ほどかかることもありますが、「えんきん」は臨床試験済みの機能性表示食品ですので安心して続けることができます。「えんきん」で目元の悩みを軽減してよりアクティブに色々なことを楽しみたいですね。
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【ファンケル】えんきん 詳細手元のピント調整力に
icon-chevron-circle-right 目のサプリメントで日本初※の機能性表示食品です!!※2015年4月17日に消費者庁が初めて公開した機能性表示食品の一つです。『1日中、スマホが手放せない・・・』『パソコン仕事で目を酷使している』『近くのものを見るとき、ピントが合いにくい。』そんなことが思い当たる方に是非試していただきたい商品です